1988 約260ha(通産省資源エネルギー庁)
コミュニティポリス開発計画プロジェクト(通産省)
岡山南濃沿岸域利用構想(運輸省第三港湾建設局・沿岸開発技術センター)
マリン・コミュニティ・ポリス構想基本モデル 1988(通産省・JOIA)
通産省の海洋利用技術プロジェクトの基本モデルの作成からスタートしたが、3年目からは運輸省第三港湾建設局の岡山南央沿岸域利用構想調査に発展し、巨大人工島プロジェクトになった。原則埋立禁止の瀬戸内海に立地することから、人工島計画としては初めての緑に包まれた自然海浜型が提案された。
倉敷・児島沖人工島
フィージビリティ・スタデイ
1989-1993
岡山南央沿岸域利用構想
(運輸省/沿岸開発技術センター)